映画『正体』のBlu-rayおよびDVD発売とDVDレンタル開始日はいつ?動画配信サブスクでの視聴方法を紹介

正体

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死刑囚が護送中に忽然と姿を消した――そんな衝撃的なニュースから幕を開ける『正体』は、単なる逃亡劇ではありません。

逃げる男・鏑木慶一は、果たして本当に“殺人犯”なのか? それとも社会に見捨てられた、別の何かを背負った存在なのか。

変名を使い、身を潜めながらも、彼は各地で出会う人々と心を通わせていく。だがその優しさが、やがてさらなる……。

主演・横浜流星が繊細に演じるのは、「人間の正体」に迫る静かな戦い。観る者の倫理観や信念を静かに揺さぶる、極上のサスペンスに仕上がっています。

そこで映画『正体』はどこで見られるのか?

上映はすでに終了していることから、DVDの購入もしくはレンタル。動画配信で視聴することが可能で、視聴方法はこの3つです。

先に結論からお伝えすると、映画『正体』のBlu-rayおよびDVDの発売日とレンタル開始日は、2025年8月27日(水)です。

なお、一足先に動画配信サブスクではNetflixが2025年1月31日より独占配信中です。

映画『正体』のBlu-rayおよびDVD発売まとめ

映画『正体』のBlu-rayおよびDVDの発売日は、2025年8月27日(水)です。

Blu-ray豪華版とDVD通常版の二つのエディションでの販売になります。

各エディションの特典内容や仕様について、以下で詳しく紹介します。​

正体
ブルーレイ&DVD
全2形態
エディション名 形態
価格(税込)
特典内容
Blu-ray
豪華版
8,250円
(税込)
本編120分

特典映像
(密着ドキュメンタリ/予告編集)
DVD
通常版
4,180円
(税込)
本編120分

予告集3分

豪華版Blu-rayには、撮影の裏側を収録した密着ドキュメンタリーが特典映像として収録されています。

主人公・鏑木慶一がさまざまな人物になりすましながら逃亡する姿や、物語のクライマックスに至るまでの名シーンの舞台裏が明らかになります。

各エディションの詳細や予約は、公式サイトや各販売店のページをご確認ください。数量限定の特典もございますので、お早めのご予約をおすすめします。

映画『正体』TSUTAYAやゲオなどDVDレンタル開始日はいつ?

映画『正体』のDVDレンタル開始日は2025年8月27日(水)です。

この日から、全国の主要レンタルショップ(TSUTAYA、ゲオなど)でもレンタルが開始されています。

なお、レンタルの在庫状況や取り扱いの有無は店舗によって異なる場合がありますので、ご利用予定の店舗の公式情報を事前にチェックしておくことをおすすめします。

映画『正体』はどこで見られる?動画配信状況まとめ

映画『正体』は、2026年1月時点でNetflixにて独占配信されています。

他の主要な動画配信サービス(U-NEXT、Amazonプライム・ビデオ、Hulu、DMM TV、FODプレミアムなど)では、現時点で『正体』の配信は行われていません。

Netflix以外の動画配信サービスで今後『正体』が配信される予定は、現時点ではありません。

映画『正体』を独占配信中のネットフリックス

映画『正体』を独占配信中のネットフリックス。

残念ながらNetflixには無料体験はありません。そのため映画『正体』の視聴にはNetflixの月額料金が必要です。

ただし質の高い豊富なネトフリオリジナル作品を楽しむことができます。

日本国内作品はもちろん、韓国ドラマやアメリカ、イギリス、スペインなどなど世界中の良作を定額制(月額料金)で見放題で楽しめるのが特徴です。

他の配信サービスでは観られないNetflix限定の映画やドラマ、アニメが非常に多いので『正体』と共に楽しみましょう。

映画『正体』はNetflixの独占配信となっているため、視聴を希望される場合はNetflixの利用をご検討ください。

Netflix公式サイト
無料体験はありません

映画『正体』の見どころ!逃げることで浮かび上がる“人間の本質”とは

“逃亡劇”に潜む、静かな問いかけ

この映画は、逃亡者がただ警察の目を逃れ続けるだけのサスペンスではありません。

観る者の心をざわつかせるのは、「この男は本当に殺人犯なのか?」という疑念と、そこから派生する倫理の揺らぎ。

「正義とは?」「赦しとは?」「信じるとは?」──そんな重い問いを、物語は静かに、そして確実に突きつけてきます。

横浜流星の“沈黙で語る”演技

ミュート 沈黙

鏑木慶一という人物は多くを語りません。笑わず、叫ばず、ただ静かにその場に佇みます。

だからこそ、横浜流星の細やかな表情やまなざし、動作の一つひとつがものを言います。

言葉ではなくあり方で語る彼の演技は、キャラクターに深みを与えるだけでなく、観る者の想像力を大きく刺激します。

なりすましと出会いの連鎖

鏑木は逃げる過程で何度も別人になりすまします。ある時は工事現場の労働者、ある時は介護施設の職員、ある時は地方の無口な青年…。

その都度、彼は新たな人々と関係を築きますが、偽りの自分と真実の心の狭間で揺れる姿が切なく、彼を取り巻く人々の人生までも変えてしまう展開に胸が締めつけられます。

森本慎太郎が演じる“まっすぐな眼差し”

大阪編で登場する野々村和也(森本慎太郎)は、まるで真っ白なキャンバスのような青年。

鏑木の素性を知らぬまま、ただ「人として」信頼し、助けようとする彼の姿が、物語に温度と希望をもたらします。

何気ない友情のやりとりが、後半の展開で凄まじいエモーションに変わる…その演出と演技のギャップにも注目です。

追う者と逃げる者、それぞれの“正体”

刑事・又貫(山田孝之)は、単なる「追っ手」ではありません。彼もまた過去に傷を抱え、執念とも言える熱量で鏑木を追います。

この“追跡者”と“逃亡者”の関係性が、次第に鏡写しのようになっていく様は、人間の表と裏、罪と赦しというテーマに深く切り込んでいきます。

登場人物の数だけ“物語”がある

本作に登場するのは、鏑木や警察だけではありません。彼が逃亡のなかで出会う多くの人たち──主婦、老人、子ども、労働者…。

一人ひとりにそれぞれの事情や悲しみ、希望が描かれており、単なる背景では終わらない“人生の断片”が丁寧に描写されています。それが結果的に、鏑木の人間性を映し出す鏡となっているのです。

藤井道人監督の映像詩的演出

『新聞記者』『ヤクザと家族』などでも知られる藤井道人監督ならではの、詩的で静謐な映像表現が本作でも随所に生きています。

都市のざわめき、夜明け前の静けさ、人と人の間に流れる“間”──すべてが言葉以上の感情を運んでくる。ドラマチックな音楽や演出に頼らず、余白と沈黙で語る手法は、本作の深さを際立たせています。

映画『正体』作品情報

正体作品情報
  • タイトル:正体
  • 公開日:2024年11月29日(日本)
  • 原作:染井為人『正体』
  • 上映時間:120分
  • 製作国:日本
  • 映倫区分:PG-12※12歳未満の子供には、保護者が内容を確認した上で判断して視聴することが望ましい
  • 監督:藤井道人
  • 脚本:小寺和久/藤井道人
  • 出演:横浜流星、吉岡里帆、森本慎太郎、山田杏奈、山田孝之、松重豊 ほか
  • ジャンル:サスペンス

『正体』のキャスト

以下、キャストを俳優名/役名/役柄で紹介します。

主要キャスト
  • 横浜流星/鏑木慶一(かぶらぎ・けいいち)/一家殺人事件の容疑で死刑判決を受けるが、護送中に脱走。複数の偽名を使いながら各地で潜伏し、人々と関わる中で“人間の正体”に迫っていく。
  • 吉岡里帆/安藤沙耶香(あんどう・さやか)/ライターとして働く女性。逃亡中の鏑木と出会い、彼の内面に触れることで事件の真相に巻き込まれていく。
  • 森本慎太郎(SixTONES)/野々村和也(ののむら・かずや)/大阪の建設現場で出会う青年。鏑木の素性を知らないまま友情を育むが、その信頼が物語の大きな転機を生む。
  • 山田杏奈/酒井舞(さかい・まい)/介護施設で働く女性。新しい生活を始めた鏑木(偽名)と心を通わせ、彼の優しさと過去の影を感じ取っていく。
  • 山田孝之/又貫征吾(またぬき・せいご)/警視庁捜査一課の刑事。脱走した鏑木を執念深く追うが、その過去と信念が物語の裏テーマにも深く関わる。
  • 松重豊/川田誠一(かわだ・せいいち)/警視庁幹部。事件の全体像を俯瞰し、又貫らの捜査を統括する。
  • 西田尚美/笹原浩子(ささはら・ひろこ)/殺人事件の被害者遺族。鏑木への怒りと、真実を知ろうとする複雑な感情を抱える。
  • 前田公輝/井澄正平(いずみ・しょうへい)/又貫の部下である若手刑事。鏑木の追跡捜査に奔走する。
  • 田中哲司/安藤淳二(あんどう・じゅんじ)/沙耶香の父親。娘と鏑木の関係を通じて、事件の真実に触れていく。

横浜流星|鏑木慶一(かぶらぎ・けいいち)

死刑囚として社会から完全に断罪された青年、鏑木慶一。物語は、彼が護送中に突如姿を消し、そこから始まる“逃亡の旅”を描きます。

彼は身分を偽りながら、行く先々で別人として生き延びていきますが、そこには単なる逃走劇ではなく、彼自身が何者であるかという“存在の問い”が深く横たわっています。

鏑木は、逃げながらも誰かの役に立とうとし、人としての尊厳を失わない。その姿に「本当に彼は犯人なのか?」という疑問が観る者の中で芽生え始めます。

無言のままに語られるまなざし、他人に自分を重ねるような優しさ、そして静かに押し寄せる過去の重さ。

横浜流星の静謐で強靭な演技が、この人物をただの“逃亡者”ではなく、“過去と向き合う旅人”へと昇華させています。

森本慎太郎|野々村和也(ののむら・かずや)

舞台は大阪。鏑木がたどり着いたその町で出会うのが、野々村和也という青年です。

現場仕事で日銭を稼ぐ彼は、飾らず、どこか人懐っこく、でも生きることに必死で、少し影をまとっています。

彼は鏑木の過去を知らず、ただ目の前の“ベンゾーさん”(鏑木の偽名)という人間を信じ、助けようとする存在。

そのまっすぐさと不器用な優しさが、逆に鏑木の胸に突き刺さっていきます。観ている私たちが、鏑木の正体を知っているからこそ、和也の言葉がどれだけ危うく、どれだけ尊いかに気づかされます。

森本慎太郎は、その“危うさと純粋さ”の両方を、ナチュラルな空気感で体現。まさに、鏑木の旅の中で出会う“光”のような存在です。

『正体』のあらすじ

日本中を震撼させた凶悪な殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑判決を受けた鏑木(横浜流星)が脱走した。

潜伏し逃走を続ける鏑木と日本各地で出会った沙耶香(吉岡里帆)、和也(森本慎太郎)、舞(山田杏奈)そして彼を追う刑事・又貫(山田孝之)。

又貫は沙耶香らを取り調べるが、それぞれ出会った鏑木はまったく別人のような姿だった。間一髪の逃走を繰り返す343日間。

彼の正体とは?そして顔を変えながら日本を縦断する鏑木の【真の目的】とは。その真相が明らかになったとき、信じる想いに心震える、感動のサスペンス。

引用元:映画正体公式サイトSTORYより

映画『正体』を観るには?配信・DVD・レンタルの最新情報と作品の見どころまとめ

まとめ
  • 映画『正体』は、Netflixで2025年1月31日より独占配信中
  • Netflix以外のサブスク(U-NEXT、Amazonプライム・ビデオ、Huluなど)では配信されていない
  • DVD・Blu-rayの発売日は2025年8月27日(水)、豪華版と通常版あり
  • 同日より、TSUTAYA・ゲオなどでDVDレンタルもスタート
  • 横浜流星が“静かに語る”演技で魅せるサスペンスの傑作。逃亡劇の裏にある人間ドラマが見どころ

『正体』は、表面的にはサスペンスでありながら、実は“人が人であるとは何か”を問いかける哲学的な物語です。

逃げることで、誰かと関わることで、そして自分を偽ることで、逆に浮かび上がる“本当の姿”。

その真実に辿り着くまでの旅は、観る者にとっても「自分自身の正体」と向き合うような体験になるはずです。

Netflix公式サイト
無料体験はありません

本ページの情報は2026年1月時点のものです。最新の配信状況はNetflix公式サイトにてご確認ください。