白雪姫(実写映画)の配信はNetflix・Amazonプライムで見られる?DVD発売日とレンタル情報も

白雪姫実写映画

本ページはプロモーションが含まれています

ディズニーが贈る実写映画『白雪姫』。

あの名作が、現代の息吹をまとって新たな物語としてよみがえりました。

ただ美しく可憐なだけじゃない、芯のあるヒロイン像。誰もが知るおとぎ話に、“いま”の感覚で触れるとき、

きっと心に響くものがあるはずよね

配信ナビ子

森の奥で、運命と向き合う少女。

鏡の中に映るのは、ただの「美しさ」では測れない真の強さ。この物語は、悪意に立ち向かいながらも自分の足で未来を切り拓いていく、

ひとりの女性の成長と希望の記録なのよね

配信ナビ子

音楽も映像も、すべてが魔法のように輝いていて、どこか懐かしくて新しい。“昔話のその先”にある感動を、ぜひ体感してみてください。

本記事では、Blu-ray&DVD発売日やレンタル情報。動画配信はいつからどこで見られるのかなども幅広くわかりやすくまとめています。

白雪姫(実写映画)はどこで見られる?NetflixやAmazonプライムなど配信状況一覧

実写映画『白雪姫』はどこで見られるのか?NetflixやAmazonプライムなど各動画配信サービスの動画配信状況を一覧でまとめました。

注意
配信状況は2025年6月15日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各公式サイトのホームページもしくはアプリをご確認ください。
白雪姫(実写映画)
動画配信状況一覧
VODサブスク
サービス名
配信状況 月額料金(税込)
無料お試し期間
Netflix × 890円
~2,290円
なし
Amazon
プライム・ビデオ
△有料レンタル
1,980円
購入
3,300円
600円
30日間
U-NEXT × 2,189円
31日間
Hulu △有料レンタル
Huluストアで
1,980円
1,026円
なし
ディズニー
プラス

見放題
独占配信中
1,140 円
~1,520円
なし
Lemino △有料レンタル
1,980円
購入
3,300円
990円
31日間
ABEMA
プレミアム
× 580円
~1080円
なし
FOD
プレミアム
△有料レンタル
1,800円
976円
なし
TELASA △有料レンタル
1,980円
990円
なし
DMMTV △有料レンタル
1,980円
550円
14日間

『白雪姫』の実写映画は2025年6月11日よりディズニープラスで見放題独占配信がスタートしました。

見放題はディズニープラスが独占しているため、AmazonプライムやHulu、Leminoなどでは有料レンタル配信になります。

以上のことから月額定額制のNetflixでは『白雪姫』の実写映画は配信されない可能がかなり高いです。

『白雪姫』の実写映画を視聴するなら、おすすめはディズニープラスの利用です。レンタル料金が下がった場合、サクッとレンタルして視聴するのもいいかもしれません。

>>Amazonプライムで白雪姫実写映画のレンタル料金を確認する

ディズニープラスで白雪姫(実写映画)を見放題独占配信中

ディズニープラスで白雪姫(実写映画)を見放題独占で配信しています。

まずはディズニープラスの月額料金をチェックしておきましょう。

ディズニープラス
スタンダードとプレミアム
プランの違い
スタンダード
プラン
プレミアム
プラン
月額料金 月額1,140円
年払11,400円
月額1,520円
年払い15,200円
最高画質 1080P Full HD 4K UHD & HDR
最高音質 5.1サラウンド ドルビーアトモス
同時視聴数 2台まで 4台まで
ダウンロード機能

ディズニープラスにはスタンダードプランとプレミアムプランがありますが、視聴できる作品は共通です。

最高画質や同時視聴数に違いが生じます。ご自身の視聴環境に応じてお好きなプランを選んでください。

ディズニープラスは月額料金のみで全作品を見放題できます。

『白雪姫』の実写版映画のように他社では有料レンタル配信されていてもココなら全作品が見放題!!

以下、6つのブランドで配信されている作品を視聴可能です。

  1. ディズニー
  2. マーベル
  3. ピクサー
  4. スター・ウォーズ
  5. ナショジオ
  6. スター

ディズニープラスひとつでマルっと楽しめます。

さまざなブランドで配信されている多種多様な作品を視聴して楽しい時間を過ごしましょう。

日本作品であれば『SHŌGUN 将軍』や『ガンニバルシリーズ』などココでしか見られない話題性バツグンの作品も独占配信されています。

ディズニーから始まりマーベル、ピクサーまで!!ほかにも日本作品や韓国ドラマなどなど意外と幅広く楽しめるのでぜひ利用してみてください。

ディズニープラス公式サイト

白雪姫(実写映画)のBlu-ray・DVD発売日はいつ?

白雪姫(実写映画)のBlu-ray・DVDは**2025年7月23日(水)**に発売が決定しています。

Blu-ray+DVDと4K UHD+Blu-rayの2タイプから選べます。各バージョンの特典内容や仕様について、以下に詳しく紹介します。​

白雪姫
(実写映画)

Blu-ray&DVD 発売情報
エディション 価格(税込)/仕様 主な特典内容
Blu-ray

DVD セット
(2枚組)
5,390円(税込)
HD画質、通常版
● メイキング映像
● NG集&未公開シーン
● 音声解説
(監督・スタッフ)など
4K UHD

Blu-ray セット
(2枚組)
7,590円(税込)
超高画質(4K対応)
● 上記Blu-rayと
同内容の特典映像収録

● Dolby Atmos
HDR対応(映像強化)

特典内容は4K UHD版とBlu-ray共通で、以下のような内容が予定されています。

  • シング・アロング対応のムービー・セレクション
  • 新旧の楽曲を含む「ソング・セレクション」(例:『夢に見る』『ハイ・ホー』『私がここに』など)
  • キャストによる舞台裏映像やメイキング映像(予定)


各エディションの詳細や予約は、公式サイトや各販売店のページをご確認ください。​※内容・仕様は変更となる場合がございます。

白雪姫(実写映画)のDVDレンタル開始日は?

白雪姫(実写映画)のDVDレンタル開始予定はありません。

ディズニー関連作品(マーベル、ピクサー、スター・ウォーズなどを含む)は、日本国内ではレンタル(DVD/Blu-ray)提供されないケースがほとんどです。

動画配信サービスのディズニープラスが誕生し、ディズニーやマーベルなどのディズニー関連作品のDVDレンタルは近年なくなりつつあります。

DVDレンタルを待っていてもいつ見られようになるのかわからない状況です。

月額定額制で見放題できる動画配信サブスクも便性なのでディズニープラスの利用を検討してみてください。

白雪姫(実写映画)作品情報

作品情報
  • 原題:Disney’s Snow White
  • 邦題:白雪姫(ディズニー実写版)
  • ジャンル:ファンタジー/ミュージカル
  • 米国公開日:2025年3月21日
  • 日本公開日:2025年3月20日(祝日)
  • デジタル配信(米):2025年5月13日
  • Blu-ray/DVD発売(米・日):2025年6月24日
  • 概要:1937年公開のディズニー初の長編アニメ『白雪姫』を、現代の価値観や映像技術で再構築した実写リメイク作品。
  • 監督:マーク・ウェブ(Marc Webb)『(500)日のサマー』『アメイジング・スパイダーマン』シリーズなどを手がけた監督。繊細な人物描写とスタイリッシュな映像演出に定評あり。
  • 脚本:エリン・クレッシダ・ウィルソン(Erin Cressida Wilson)『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』『シークレット・ウィンドウ』などの脚本を担当。女性心理を深く描く手腕に期待。
  • 製作:ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ × Marc Platt Productionsプロデューサー:マーク・プラット(『ラ・ラ・ランド』『アラジン(実写版)』『ウィキッド』など)
  • 作曲:ジェフ・モロー(『ウィロー』などディズニープラス作品を担当)
  • クラシック楽曲:ラリー・モーリー&フランク・チャーチル(1937年版より)
  • 新曲担当:ペースク&ポール(『グレイテスト・ショーマン』『ラ・ラ・ランド』)

白雪姫(実写映画)あらすじ

『美女と野獣』『アラジン』のディズニーが、その魔法の“原点”を新たなミュージカル映画として実写化!
純粋な心を持つ白雪姫の願いは、人々が幸せに暮らす希望に満ちた王国。だが、外見の美しさと権力に執着する邪悪な女王によって、王国は闇に支配されていた。女王は、白雪姫の“本当の美しさ”に嫉妬し、彼女の命を狙うが、不思議な森で出会った7人のこびとたちや、城の外の世界へいざなってくれたジョナサンに救われる。誰もが希望を失いかけた時、仲間たちと力を合わせ、白雪姫の優しさが起こした素晴らしい奇跡とは・・・?

引用元:ディズニー公式サイト映画白雪姫より

白雪姫(実写映画)キャスト

キャスト紹介 スポットライト

以下に、キャスト情報(俳優名/役名/役柄)を紹介します。

キャスト
  • レイチェル・ゼグラー/白雪姫(スノー・ホワイト)/勇敢で優しい王女。邪悪な継母から王国を救おうと立ち上がる。
  • ガル・ガドット/邪悪な女王/白雪姫の美しさに嫉妬し、王国を支配しようとする冷酷な魔女。
  • アンドリュー・バーナップ/ジョナサン/盗賊出身の反乱軍リーダー。白雪姫と共に戦う存在で、新たな王子像を体現。
  • アンス・カビア/狩人(ハンツマン)/女王の命令で白雪姫を狩ろうとするが、彼女に心を動かされ協力するようになる。
  • パトリック・ペイジ/魔法の鏡/女王に真実を告げる存在。彼女の心の拠り所でもある。
  • ジェレミー・スウィフト/ドク/七人の小人の中で最も賢くリーダー的な存在。
  • タイトゥス・バージェス/バッシュフル/恥ずかしがり屋の小人。感情豊かに描かれる。
  • マーティン・クレバ/グランピー/気難しくも芯のある小人。強い個性で存在感を発揮。
  • ジェイソン・クラヴィッツ/スニージー/くしゃみ癖のある小人。ユーモア担当。
  • ジョージ・サラザール/ハッピー/陽気でムードメーカーな小人。
  • アンディ・グロトルーシェン/スリーピー/いつも眠そうな小人。独特のテンポで癒しを提供。
  • アンドリュー・バース・フェルドマン/ドーピー/無口な小人。物語のナレーター的役割も担う。
  • エミリア・フォーシェ/幼い白雪姫/幼少期の白雪姫を演じ、背景に深みを与える。
  • オリビア・ヴェラル/赤ちゃん時代の白雪姫/物語序盤に登場する白雪姫の幼児期。

白雪姫(実写映画)日本語吹き替えキャスト

キャスト紹介 スポットライト

以下に、キャスト情報(俳優名/役名/役柄)を紹介します。

吹き替えキャスト
  • 吉柳咲良/白雪姫/心の成長と優しさ、そして強さを繊細に表現するプリンセス
  • 月城かなと/邪悪な女王/権力と美貌に執着するカリスマ的ヴィラン
  • 河野純喜/ジョナサン/白雪姫を導く運命の人、心優しい王子
  • 諏訪部順一/魔法の鏡/王家に真実を映し出す神秘の鏡の声
  • 大塚明夫/7人のこびと(先生役)/リーダー格のこびと、包容力ある存在
  • 津田篤宏(ダイアン)/7人のこびと(怒りんぼ役)/多感でムードメーカーなこびと
  • ※さらに、小島よしお、平川大輔、日野聡、浪川大輔、中井和哉なども参加(詳細未公開)

白雪姫(実写映画)の見どころ

 美しさだけじゃない“芯のある白雪姫”の誕生

本作の白雪姫は、単なる「助けを待つお姫様」ではありません。

自らの運命に立ち向かう力強さを持ちます。レイチェル・ゼグラーが演じるその姿は、まさに可憐さと芯の強さを併せ持ち、現代的な価値観をまとった新しいヒロインです。

ガル・ガドット演じる“邪悪な女王”の圧倒的存在感

『ワンダーウーマン』で正義の象徴を演じたガル・ガドットが、今回は冷酷で美しい“邪悪な女王”を怪演。

白雪姫とは対照的な女性像として描かれ、権力への執着や嫉妬といった人間的な弱さが、どこか切なくも迫力あるキャラクターとして描かれています。

映像美×ファンタジーが融合したディズニーマジック

まるで絵本から飛び出してきたような森の描写、煌びやかな王宮、魔法の鏡の怪しげな輝き…。

ディズニーならではの美術・VFX技術が惜しみなく注がれたビジュアルは、スクリーンで観るだけで現実を忘れさせてくれる没入感。魔法と現代の映像技術が融合したファンタジー体験が待っています。

時代に寄り添う“再解釈”されたストーリー

オリジナル版の『白雪姫』では描かれなかった白雪姫の内面や成長が、今回は丁寧に描かれています。

「愛されること」よりも「自分を信じること」が大切だと気づいていく彼女の姿は、現代の観客にとってリアルで等身大のメッセージ。子どもにも大人にも考えされられる“再解釈”です。

ペースク&ポールが手がける新たな名曲たち

『グレイテスト・ショーマン』や『ラ・ラ・ランド』を手がけた作詞作曲家コンビ、ペースク&ポールによる新曲が映画を彩ります。

原作の象徴的なクラシック楽曲と、新しく書き下ろされたミュージカルナンバーが融合し、懐かしさと新しさを同時に楽しめる構成になっています。

ミュージカルとしての完成度の高さ

白雪姫の内面を描写する楽曲、女王の狂気を表す歌、森の中での幻想的なシーンなど、音楽と演技、ダンスが絶妙に絡み合うミュージカル表現は圧巻。

俳優たちの歌唱力も見どころで、感情がストレートに伝わってくる“歌で魅せるドラマ”としても高評価です。

 “いま”の観客に向けたメッセージ

この作品は、ただの童話の再現ではありません。自分の存在をどう肯定するか、人からの評価にどう向き合うか――そんな普遍的だけど答えが難しいテーマが込められています。

どんな時代でも、どんな立場でも「わたしはわたしでいい」と思える勇気。それが、この映画が届けてくれる最大の“魔法”かもしれません。

まとめ

まとめ
  • 白雪姫(実写映画)は、2025年6月11日(水)よりディズニープラスで見放題・独占配信スタート
  • 他の配信サービス(Amazonプライム、Hulu、Leminoなど)では有料レンタル扱い。Netflixでは非配信
  • Blu-ray・DVDの発売日は2025年7月23日(水)。4K UHD版と通常版の2種類が登場予定
  • 特典にはメイキング映像、NG集、音声解説など充実の内容を収録
  • DVDレンタルの予定はなく、ディズニープラスの利用がもっとも確実な視聴手段
  • “芯のある白雪姫”という新たなヒロイン像や、映像美・音楽・メッセージ性の高さが見どころ

ディズニープラス公式サイト